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目的意識の確立こそが大切
専修学校は「職業もしくは実際生活に必要な能力を育成する」ための教育機関です。
したがって大学とは異なり、入学したその時から卒業後の進路が決まる、といっても過言ではありません。
カリキュラムの密度が濃く、教育内容は当然のことながら、専門科目が全体の8割以上を占めています。
ですから安易な気持ちで入学すると、在学途中で勉学への興味を失い、授業についていけず、「脱落者」という不名誉なレッテルを張られることにもなりかねません。
文部省の調査でも、専門学校生に、ミスマッチの多いことが明らかになっています。
在校生に現在の学校で勉強を続けることについて希望をきいたところ、
「現在のままでよい」と答えた学生が65.6%であるのに対し、
「大学・短大に入りたい」が13.1%、
「現在と違う専修・各種学校に入りたい」という学生が3.2%もいました。
こうしたミスマッチが、結局は中途退学という不幸な結果を招くのです。
専修学校はやはり、自分に適した職業に就くための準備段階の教育を行うところですから、職業人としての目的意識や興味、関心がなければついていけないのは当然でしょう。
こうしてみると、学校を選ぶ前にまず、自己点検をしっかり行うことが何よりも大切である、といえます。
カテゴリー:賢い専門学校選び
分野別にみた首都圏の専門学校
専修学校は全国に3252校もあります。
この中から一定の評価校を選び出すことは、並大抵のことではありません。
学校数が多いうえに、同じ分野の学校でもその教育理念によって教育内容が違うこと、また設置基準が緩やかなために、大規模校から小規模校までさまざまだからです。
しかし、認可校と歴然とした格差のある無認可校や、とかく悪評の高い「悪い校」を除き、「よい校」「普通の校」までをあげることは可能です。
ここではギリギリ、「普通の校」までの首都圏252校を参考までに取り上げました。
この中にはキラリと光る個性派の学校もあれば、長い伝統に培われ、さん然と輝く学校もあります。
また、それほどでもない「普通の校」もまじっています。
ではこのカテゴリーで紹介する学校が、なぜ「よい校」「普通の校」なのか。
専修学校というのは偏差値で判断できない学校群だけに、
専門学校新聞社がこれまでに集めた二十数種類に及ぶ高校側の追跡調査を参考に、さらに専修学校生を受け入れている企業や業界などの評価も加味して選び出したものです。
したがって、在校生が少ないために各種の追跡調査に顔を出していない学校、校歴の浅い学校などが「よい校」「普通の校」の「ノミネート」から除外されているケースがあるかもしれません。
ですから、そこは寛容の精神でお目こぼしを、と考えています。
次に「よい校」「普通の校」をどうして見分けるのかという問題が残りますが、これは本人の個性や目的によるところが大きく、一概に決めつけることはできません。
大規模校で、目的を同じくする大勢の仲間とどんどん競い合って伸びていく学生もいれば、大規模校では埋没し、かえってこぢんまりとした学校で、じっくり腕を磨いたほうがよい学生もいるでしょう。
つまり「よい校」「普通の校」 の判断基準は、本人にとって「適格校」であるかどうかの問題なのです。
また、A校の英会話科は優れているが、ホテル科ならB校のほうが業界での実績が高い、ということもあります。
そこは、自分自身の目で校風、教育内容、施設・設備、就職実績などをじっくり確かめ、自分の個性や目的に合った学校をさがしあててください。
それすらも他人の手に委ねるようでは、将来の自己実現など到底できるはずもありません。
では有意義な学生生活を……。
カテゴリー:賢い専門学校選び
学校選びの心得12ヵ条
専修学校を選んだまではよかったのですが、実際に入学してみると「広告情報誌や案内書のうたい文句と中身は大違い」という声も耳にします。
最近の専修学校の広告情報誌は、専修学校の団体による自主規約や、広告業界の自粛などによって、かなり表示内容に変化がみられますが、
一部の学校にはやはりまだ、誇大広告が根強く残っているのも、残念ながら事実です。
この誇大広告を見抜くためには、消費者の立場にある高校生や父母が、甘いうたい文句にだまされない確かな目を養うことが必要です。
たとえば、「就職率一〇〇%」「○○資格試験合格者数日本一」「完全就職」などは、誇大広告の常とう手段といえますが、こうした最上級の優位性や唯一性、または完壁性を意味する表示は、
根拠なしには使用できない(専修・各種学校の表示に関する自主規約=全国専修学校各種学校総連合会)ことになっています。
こうした表示は、確かに広告情報誌から消えましたが、やはり甘い言葉はまだ現実に残っており、「入学はしたけれど勉学意欲を失うことばかり」というケースもあるわけです。
そこでまず、おすすめしたいのは、
希望する学科のある専修学校の入学案内書を数校分取り寄せ、それらを比較検討することです。
この場合のチェックポイントは、
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(1)学校の歴史や沿革、 (2)教育理念、 (3)カリキュラムの内容、 (4)施設・設備、 (5)就職率と就職先、 (6)資格内容と合格率、 (7)交通の便、 (8)学習環境、 (9)学費の程度、 (10)入学方法、 (11)各種特典、 (12)キャンパスライフ(学校行事) |
などです。
では次に、以上の12のポイントを一つひとつみていきましょう。
学校の歴史や沿革
ひと口に専修学校といっても、100年近くの歴史と伝統を有する学校から、時代の進展に応じて最近創立された学校(社会福祉士や介護福祉士などの養成校)まで、校歴はさまざまです。
したがって、一概に歴史の長い学校が「優良校」と決めつけるわけにはいきませんが、やはり歴史の長い学校にはそれなりの教育のノウハウが備わっており、
また企業に幅広く人材を送り出しているのも事実です。
つまり、歴史の重みは就職実績として顕著に現われている、ともいえるのです。
ただし、歴史の古きに甘んじてかたくなに伝統を守り、時代の変化に応じたカリキュラムを整えていない学校もままみられますので、
「温故知新」の姿勢で前向きに取り組んでいる学校を「標的」にしたいものです。
教育理念
各学校の教育理念は、深くその学校の建学の精神とも関係し、その学校がどのような教育の目的を持ち、どんな人材を育てあげようとしているのかを端的に物語るものです。
したがって、案内書のはじめにある教育理念(学校長のあいさつでふれている学校もある)をじっくり読んで、他校と比較することも大切です。
カリキュラムの内容
専修学校の特色は大学や短大と異なり、カリキュラムを自由に組めるという点にあります。
つまり、専門教科を全体の八割程度と決められているほかは、各校が特色を生かして、柔軟にカリキュラムを編成することができるわけです。
同じ分野の学校でも、各省庁の指定学科以外では、カリキュラムに大きな違いがあります。
服飾や情報処理などの学科は、各校独自のカリキュラムを組んでいますから、カリキュラムの比較・研究は念入りに行い、将来の職種にカリキュラムの内容が合っているかどうかを見定めることが重要です。
また、年間授業時数も確認しておきましょう。
施設・設備
入学した学校が「超定員オーバー」で教室から学生があふれ、設備も古いものばかり。
こんな話も専修学校生から時々きかれますが、実験・実習が多い専修学校の場合、快適な施設、専門的職業教育を受けるための設備は必ず、願書提出前に一度は見学しておきたいものです。
就職率と就職先
特殊な分野を除き、専修学校は就職に直結した学校です。
学校選びのポイントの重要なひとつに就職状況がある、といっても過言ではないでしょう。
ここでは、就職率の問題は大して重要なことではありません。
なぜなら最近の好景気の中で、企業はとにかく「猫の手も借りたい」のが現状だからです。
ですから、学校で学んだ専門知識や技能と関連のある企業なり業種にどう進出しているのか、つまり就職の中身が大切なのです。
この場合、就職企業の大小も一応の目安にはなりますが、それよりも業種にこだわりたいものです。
さらに、志望した学校に「無料職業紹介所」が設置されているかどうか、これも確かめておきましょう。
専修学校の無料職業紹介事業は、職業安定法の一部改正により、従来の許可制から届け出制に変わりました。
ところが、届け出れば簡単に設置できるにもかかわらず、厚生労働省の調べでは専修学校の約4割、1238校にしか無料職業紹介所が設置されていません。
学校によっては、たとえば病院の付属看護専門学校などは、卒業すると全員がその病院に勤務するため、職業紹介所を設置する必要がないといったケースもありますが、
それにしても約4割というのは少ない感じがします。
無料職業紹介所を設置して、意欲的に企業開拓にあたっている学校にマトを絞りたいものです。
資格内容と合格率
資格には国家資格と検定資格があり、さらに国家資格の場合、業務独占資格とそれ以外に分かれます。
業務独占の資格は、看護婦や臨床検査技師などの資格のように、国家試験に合格しなければその業務に就くことができないライセンスのことをいいます。
特に医療系の場合は、業務独占の資格が多いですから、その合格率にこだわって学校選びをしてください。
そのほか、工業系、商業系にも学習の延長線上に、多くの国家資格や検定資格があります。
合格率が高いということは、その学校の教育内容やレベルとも関係するわけですから、資格内容(程度)や合格率も調べておきたいものです。
交通の便
学校見学で通学の所要時間なども把握し、もし自宅通学に無理のある場合は、寮の有無なども確認しましょう。
学習環境
専修学校は「街の学校」とも呼ばれており、駅周辺の立地条件のよいところに設置されている例が多くなっています。
また最近では、学習環境のよい郊外へ進出するケースもみられます。
いずれにしても、学校の周辺の環境も学校選びをする上で頭に入れておきたいものです。
ファッションや建築、デザインなどの学校は通学の際、「教材」が通りに散在している街の学校のほうが適しているようにも思われますが、
学習の妨げとなる騒音や風紀などに問題のある立地は、一考を要するところです。
学費の程度
学費は安いのにこしたことはありません。
しかし「安かろう、悪かろう」では困りものです。
分野によって異なりますが、私立専修学校で二年制の場合、一年次は入学金や施設拡充費などが含まれますので、70万〜100万円位が学費の平均とされています。
安い学費に釣られて入学してみたら、教育内容はお粗末この上ないといった「安物買いの銭失い」にならないように注意しましょう。
また、学費の面で少し無理のある場合は、日本育英会の奨学金や進学ローソの利用なども考え、学校の事務局に相談するとよいでしょう。
このほか、学校独自の奨学金や、特待制度を設けて便宜を図っている学校もありますし、企業との提携による奨学制度や、新聞社の奨学制度を活用する方法もあります。
入学方法
専修学校の入学方法には(1)一般(入試)、(2)推薦、(3)願書提出順による書類選考、の三つのパターンがあります。
学校や学科によって一般と推薦、推薦と書類選考の組み合わせ、あるいは一般か書類選考のみといったケースもありますので、
各校の募集要項にじっくり目を通し、よく検討する必要があります。
ところで、専修学校は医療分野を除けば一般的に、大学や短大よりも入学しやすい学校、というのが定説になっています。
これにより「誰でも入れる学校」、つまり「程度の低い学校」と誤解されているようです。
はたしてそうでしょうか。
専修学校は今日の地域社会を支える上で、広範囲な職業教育を行っている学校です。
大学は国語、英語、数学などの平均的な学力で人物を評価し、入試の根底には「落とす」という考えがあります。
しかし、専修学校は「職業もしくは実際生活に必要な能力を育成する」ことを目的にしていますから、
「落とす論理」より、一人でも多くの若者に専門知識や技能を「教授する論理」が先行しているのです。
したがって英、数、国といった狭い範囲の学業に不向きな人でも、一人前の職業人として立派に大成できる道はいくらでもあるのです。
いかなる職業にも「上下」の関係などないわけですから。
もちろん、基礎学力を否定するわけではありませんが、専修学校の場合は大学進学のように、偏差値による学校選びはあてはまらないのです。
次に、分野別にどのような入学方法があるかをみていきましょう。
●工業分野
この分野は推薦入学、および願書提出順による書類選考の学校が大半を占め、推薦基準は高校時の出席状況とCクラス程度が目安。
一般入試実施校は自動車整備、測量、情報処理の一部。
試験科目は現代国語、数学、作文、面接などで、主に基礎学力を判定。
倍率は「2〜3.0倍程度。
●農業分野
全国でも22校と学校数が少なく、推薦か書類選考がほとんど。
●医療分野
この分野はすべて厳しい入試があると考えてよい。
特に看護はどこも難関。
臨床検査、歯科技工、歯科衛生の一部には推薦入学制度を設けているところもあり、基準はB段階以上。
試験内容は国語、数学、理科、英語などで、3〜10倍以上の競争率。
●衛生分野
理容・美容、栄養・調理関係のサービス業とあって、高校時の出席状況、志望動機、人柄が決め手となっており、書類選考による面接重視が一般的。
一部で基礎学力を試すところも。
●教育・社会福祉分野
一般入試が主流で、なかには推薦入学制度を採用している学校も。
保母、幼稚園教諭の学校は体育、ピアノ実技が加わる。
幼児・児童人口の減少で入学の門戸は広がる傾向にある。
●商業実務分野
出願順に書類選考の学校が圧倒的に多い。
ビジネス、ホテル、旅行の一部で国語、英語、社会などの一般常識テストを行っているが、いずれも推薦入学を併用している。
競争率は1.2〜3.0倍程度。
●家政分野
この分野は願書提出順による書類選考がほとんど。
男子の志願者には面接と小論文が加わる。
いずれもヤル気と目的意識が決め手となる。
●文化・教養分野
英語などの語学系、表現や感性を主体にしたデザイン、美術、芸術系統に大別され、入試実施校が比較的多い。
語学系は国語、英語などが一般的で英会話、ヒアリングを課すところも。
芸術分野は作品提出、デッサンカなどが問われる。
(1)各種特典
専修学校の認可を受けた学校でも、所轄の省庁の指定を受けていないために、資格の取得で格差が出ている学科もあります。
たとえば建築士や保母の場合、指定校は卒業と同時に二級建築士が受験できるのに、一方の学校は実務経験が必要であったり、卒業すると保母の資格が付与される学校がほとんどであるのに対し、
一部の学校は国家試験を受けなければならない、といったケースです。
こうした格差を知る手だては、やはり所轄の省庁へ問い合わせて、指定学科であるかどうかを確認することが最もよい方法といえるでしょう。
(2)キャンパスライフ
専修学校の授業は大学や短大と比べると、やはり厳しいものです。
これは、一生の仕事に就くための「準備期間」でもあるわけですから、仕方がありません。
プロへの道のりは、そうたやすくはないのです。
けれども、ホッとひと息つくゆとりも必要です。
そこで専修学校でも最近、文化・スポーツ活動が盛んに行われるようになってきました。
もちろん、学校独自の体育祭や文化祭もかなり盛大に開かれていますし、校種によっては英語スピーチコンテスト、簿記大会、デザイン画コンテストなども催されています。
さらに近年は、全国レベルや各都道府県の専修・各種学校協会が主催する全国大会や、県単位の文化・スポーツ大会も行われるようになりました。
文化活動では「全国英語スピーチコンテスト」「全国珠算・簿記大会」「全国ファッション画コンクール」「調理技術コンクール全国大会」などが有名です。
また、スポーツ活動としては 「全国卓球大会」「全国野球大会」なども開催されています。
東京では、東京都専修学校体育連盟の傘下に野球、陸上、卓球、バレーボール、サッカー、剣道、バスケット、テニス、バドミントン、ソフトボール、ゴルフの各連盟が加盟して春、秋の大会を盛り上げ、学生相互の交流を深めています。
スポーツ活動で心地よい汗を流すのも、また文化活動で学生相互の交流の輪を広げることも大切なことです。
有意義なキャンパスライフを過ごすためには、学校行事の充実した専修学校を選びたいものです。
カテゴリー:賢い専門学校選び
無認可校に注意!
学校教育法で定められた専修学校や各種学校のほかに、「無認可校」という教育機関があります。
この無認可校は、専修・各種学校に類似した教育を行っていますが、正規の学校ではないため新規高卒者の進路としてなじまないものであり、
これはむしろ、生涯学習の一環として考えたほうがよいでしょう。
ではなぜ、無認可校が高卒者の進路として不適格であるのか、具体的に説明していきましょう。
まず第一点は、国家資格に関して、専修学校に与えられている各種の特典が無認可校には適用されない、ということです。
たとえば専修学校の場合、所轄の大臣もしくは都道府県知事の指定を受けた学科を卒業すると、
卒業と同時に無試験で国家資格取得(電気工事士、測量士補、栄養士、調理師、保母、介護福祉士など)、
受験資格付与(建築士(2級・木造)、看護婦、歯科衛生士など)、
国家試験の一部免除(自動車整備士(指定校は卒業と同時に受験資格が付与され実技試験免除)、無線通信士など)
などの特典がありますが、無認可校にはこうした特典がいっさいありません。
第二点は、専修学校生は日本育英会の奨学金や公的育英資金の貸与対象、さらに国民金融公庫等の進学ローンの適用対象となりますが、無認可校はいずれも適用対象外です。
また、学生・生徒災害傷害保険についても、無認可校は加入できません。
第三点は、人事院規則によって「専修学校の専門課程二年卒業者は短大と同等」とされていますが、無認可校を卒業しても、厳密には高卒ということになります。
第四点は、無認可校の場合、通学定期や学割は利用できません。
これは費用の面でも、大きなマイナスです。
第五点は、専修学校をめざす高校生の大半は資格や技術を生かして就職することを考えていますが、無認可校の場合、労働大臣許可の無料職業紹介所を設置することができません。
第六点は設置基準の違いです。
専修学校は学校教育法で位置づけられた正規の学校ですから、修業年限、年間授業時数、入学資格、校長・教員の資格、校舎面積などがその設置基準で定められています。
ところが、無認可校は何ひとつ基準がありませんから、校地・校舎はほとんど所有しておらず、ビルの一角を借りて教室にあてているのが現状です。
このように学校経営の安定性、組織的な教育、教育の永続性という観点から考えるとやはり、無認可校は新規高卒者にはなじまない教育機関である、といえましょう。
このほか無認可校は、かつての武蔵野ビジネス学院や最近の青山レコーディングスクールのように倒産しても、学校ではありませんから行政の救済措置などは皆無で、行政指導の対象とはなりません。
また最近は、国や各都道府県で専修学校の振興を図るために各種の補助・助成事業などを展開していますが、こうした振興策に関しても、無認可校はもちろん「カヤの外」に置かれています。
はじめに学校ありき。
入学してから「学校ではなかった」と泣かないためにも、高校生はキチンとした専修学校を選ぶべきなのです。
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